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大腸及び小腸の粘膜に慢性の炎症または潰瘍をひきおこす原因不明の疾患の総称を炎症性腸疾患(IBD)といい、狭義にはクローン病と潰瘍性大腸炎に分類されます。
発生率に男女差はありません。20代で好発します。最近では小児、高齢者にも発症する可能性がある病気であると分かってきました。国内には1,000人に1人に見られる、珍しくない病気です。
はっきりとした原因は解明されていませんが、自己免疫の異常、食生活の乱れによる腸内細菌の変化などが影響していると考えられています。その他、遺伝的要因、ストレス、不安感なども発症を招く因子になると言われています。
炎症が腸壁の深くまで広がると、大量の出血や穿孔、狭窄を引き起こすことがあります。強い炎症が継続することで大腸の動きが止まり、ガスや毒素が溜まる中毒性巨大結腸症も危険な合併症です。
このような合併症を起こすと緊急手術を必要になることもあります。
また長期間炎症が続くと、大腸がんのリスクが高まります。
潰瘍性大腸炎では、粘膜の病変は通常、直腸から生じて口側へと連続的に広がっていきます。病変の広がりの範囲によって、潰瘍性大腸炎は3つのタイプに分類されます。
病変が直腸に限られる場合は「直腸炎型」に分類されます。
病変が結腸にも広がる場合で、結腸の脾弯曲部を境として起こる「左側大腸炎型」、湾曲部を越える場合は「全大腸型」に分類されます。
これらの分類は、症状の重さや炎症の程度などとともに、治療方法を決める大事な情報です。
問診で自覚症状を詳しく確認して、血液検査で炎症や貧血の程度、栄養チェックをおこないます。大腸カメラ検査は確定診断を行うために必須の検査です。特徴的な粘膜の炎症所見の有無を調べ、炎症の範囲や程度を把握します。
残念ながら、現在、医療機関(病院)での治療法は潰瘍性大腸炎は国の指定難病であり、完治に導く内科的治療はまだ存在しません。大腸粘膜の異常な炎症を抑え、早期の寛解導入と長期の寛解維持により生活の質を保つことを目標に治療を行います。そのため、薬物治療がメインになります。また症状が落ち着いてきても、寛解を維持するために薬物治療は気長に続けていく必要があります。
最初は、5-ASA製剤を使用して様子をみます。5-ASA製剤で改善しない人は、ステロイド、免疫抑制剤、生物学的製剤などを 段階的に使用していきます。
また、寛解期にも、寛解維持のため5-ASA製剤、免疫抑制剤、生物的製剤を状態に合わせて使用していきます。
潰瘍性大腸炎でお悩みのあなたは今まで
などの対処法をされてきたのではないでしょうか?
もちろん、上記の対処方法を行うことにより、潰瘍性大腸炎の下痢や服痛が緩和されることもありますが、大多数の方の中には潰瘍性大腸炎の下痢、腹痛、血便、便意切迫感が改善しなくて体調が思わしくない方、また、良くなったり悪くなったりを繰り返している方も多いのではないでしょうか?
その理由は、
があなたの身体に起こっているからです。
そして、潰瘍性大腸炎の改善には、
をすることが必要です。
例えば、仕事場で軽い人間関係のストレスなどで身体に一時的に起こる異常(軽い急性の潰瘍性大腸炎)には、薬で対処可能な場合が多いですが、慢性的にストレスや自律神経の乱れ、気分の浮き沈みが多い、血の巡りが悪い人、水分代謝が悪くてむくみのきつい人などは、薬を飲むという単純な対処の仕方では改善しない事が多いように思えます。
その証拠に、慢性で難治性の潰瘍性大腸炎でお悩みの方は必ずといっていいほど、その他の不定愁訴(肩こり、腰痛、冷え性、精神的な不安神経症)など、様々な症状が同時に起こっています。
■ このような方にこそ当院をおすすめします。
当院では、中国4000年の歴史のある東洋医学の理論を用いた、
特殊な鍼灸治療を行っています。
を行い、潰瘍性大腸炎を改善させます。